国際宇宙ステーション 「きぼう」日本実験棟からの超小型衛星の放出機会を提供し、新興国、宇宙途上国の小型衛星開発技術を支援

発展途上国等の宇宙関連技術向上

衛星の開発技術が確立されていない新興国・途上国に対して、超小型衛星の開発支援を行うとともに、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟から宇宙空間へ放出することで、宇宙空間での利用・実証機会を提供しています。これにより、発展途上国等の宇宙関連技術の向上、宇宙利用能力の構築及び発展途上国等に対する宇宙実証機会の提供及び衛星開発を通じた人材育成に貢献しています。

この取り組みを通じて貢献可能なSDGsの目標

  • 開発途上国に対する宇宙実証機会の提供及び衛星開発を通じた人材育成に貢献
  • 開発途上国に対する宇宙実証機会の提供及び衛星開発を通じた人材育成に貢献
  • 開発途上国に対する宇宙実証機会の提供及び衛星開発を通じて国際的な協力関係を活性化する
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